| 基本を大切にして色の勉強をしていけば応用が効くようになっていきます!
色についての理論や考え方はいろいろとあるのですが、
基本中の基本とされるのが色の三原色と言われているCMY(シアン・マゼンタ・イエロー)青赤黄の3色です。
色料の三原色はCMY
私が人に教えていく場合は色の三原色である青赤黄に白と黒を加えての5色で教えています。
初心者に対して最初から多くの色数を与えていくことはなく、複雑な色の理論を話していくということもありません。
最初から特殊な塗料等を使用しての絵の描き方やカスタムペイントのやり方を教えるわけでもありません。
まずは基本からしっかりとおさえていきます。
いろんな色が世に存在しているんだから使わないとソン!という考え方もありますが、「もしも欲しい色が手元に無かったらどうするんだ?」というような私の考え方です。
基本の色さえあれば工夫してどんな色でも作り出していけるというような、応用の効く人を育てて行きたいというのが私の考え方です。
色の基本をちゃんと理解出来ている人は、よりきれいな色を出していくことが可能ですが、色数を多く持って色に甘えている人はいつも使っている色が手元に無かった場合にはすごく困ってしまいます。
私のところでは、色数を多く持つにしても基本となる色をちゃんと理解した上でよりきれいに色を出していけるようにしていきましょう!という教え方をしております。
<水性塗料について・・・>
近頃では環境問題のために水性塗料の取り組みが行われてくるようになってまいりました。
水性塗料を使用した場合は乾燥速度が遅いために作業性が著しく悪くなります。又、エアーブラシの清掃をしっかりと行っていかなければ塗料経路の内側に水性塗料がこびりついていきエアーブラシがしばらくの間で調子悪くなってしまいます。安いエアーブラシを使い捨て感覚で使用していくならばともかく、使用感の良い高級エアーブラシには絶対に水性塗料は通したくない!と強く思ってしまうくらいに塗料経路に塗料がこびりついてしまうのが水性塗料の特徴であり欠点なのです。
一般の方であれば水性塗料は扱いやすい塗料!と思うかもしれませんが、扱いやすいというよりも安全な塗料という感じです。
スプレーでの塗装をいつも行っている塗装職人にとっての水性塗料は、スプレーガンの調子が悪くなりやすく、作業性も悪い塗料というのが現在のところの現実話です。
エアーブラシ作業をしていく場合は部屋の中での作業をしていく方も多いですし、環境問題もあったりするので水性塗料の取り組みは絶対に行っていくべき!と当店は思っております。
当店では、エアーブラシが初めての方に水性塗料を向かわせるべきか?と深くまで考えてみたのですが、作業性の悪い水性塗料を最初に向かわせていくよりも、まずは作業性が良いエアーブラシに向いた塗料と使い心地が良い日本製エアーブラシをまずは体感してもらい、その後徐々に環境にもやさしく人体への影響も少ない水性塗料の扱いにおいても慣れていくという教えが良いのではないか?と考えております。
エアーブラシ初心者が使う塗料や道具は果たしてどれが良いのか?については、絶対にこれが良い!とは言い切れないのが現状です。エアーブラシの塗料や道具、学び方におきましてもこれから先まだまだ進化して良くなっていくと思いますが、当店は決して現状に満足せず常に研究心と向上心を持って取り組んでいきたいと思っております。
ここで紹介している塗料は、当店が実際のエアーブラシ作業でメイン的に使用している高耐久で使い心地も良いエアーブラシに向いている塗料です。
当店が出しているHOW TO DVD等を見てエアーブラシの勉強をして下さる会員様限定でお世話している塗料です。
当店では会員様のレベルに応じた価格設定とサポートを行っております。
一般の方には販売価格が見れなかったり、表示がされない商品もございますがご了承下さい。
なお、沖縄方面のお客様への塗料等の発送に関しましては船便となります。商品到着までに日数がかかりますのであらかじめご了承願います。
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